歯を白くする バナナ

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歯を白くする方法でバナナを使うのは簡単だけど・・・

歯を白くする方法で一時期話題になったのがバナナを使った方法です。
もし、バナナの皮を使って歯を白くすることができたらとても経済的です。

 

何しろバナナの皮なんて本来ならそのままゴミ箱行きですからね。
しかもホワイトニングのように費用も歯科医院に通う手間もいりません。

 

そんなに真っ白になるわけではないけどもしバナナの皮に歯を白くする効果が
あったら取り入れてみたいという人も多いのではないでしょうか?


バナナを使った歯を白くする効果とは?

なぜバナナの皮で歯磨きをすると歯が白くなる効果があると言われているのでしょうか?
Youtubeでも「バナナ 歯を白くする」と検索をすると実際に実践している人の動画が出てきますし、ネットで検索をすれば口コミも見ることができます。バナナで歯を白くする方法は簡単で、バナナの皮の成分を歯にこすり付けて10分程度放置をした後に歯ブラシを歯磨きをするという方法です。

 

 

歯を白くする効果としてはバナナに含まれるカリウムやバナナに含まれる酸が歯の着色汚れを浮かせてくれるので歯磨きをすることで落としやすくなるというものです。実際にこの方法を実践している動画は元々歯が白い人がやっているので正直、動画を見ただけでは本当に効果があるのかないのかさっぱりわかりません

 

 

自分でバナナを使って実践することは簡単ですが、やりたくないですね。
まずバナナの皮を擦りつけて10分放置の段階で毎日それをするのは面倒ですし、歯医者さんで歯のフッ素トリートメントをやったことがある人はわかるかもしれませんが、何かを歯に塗って放置というのはヨダレが溢れ出てくるので結構辛いです。

 

もしそれでホワイトニングのような劇的な効果があれば試してみたいと思いますが、仮に着色汚れを浮かせる効果があったとしても絶対にホワイトニングジェルほどの効果はないでしょう。

 

【参考記事】
着色汚れを浮かせて落とす研磨剤なしのホワイトニングジェル

 

そして何よりもバナナを使って歯を白くする方法には2つのデメリットが考えられます。

バナナを使って歯を白くする方法を実践しないほうがいい理由

まず、バナナはph値でいうと酸性の食べ物です。
そんな酸性の食べ物を歯にこすり付けて放置をするなんてことを毎日続けていたら酸蝕歯になってしまう可能性が十分に考えられます。

 

 

酸性のもので歯が白く見えるのはなぜか?酸蝕歯って何?という方は「お酢を使った歯を白くする方法は本当にやめたほうがいい」の中で紹介しているので参考にしてくださいね。

 

 

バナナのフルーツ酸と同様に気を付けたいのがバナナのポリフェノールです。
ポリフェノールは歯の着色汚れの原因であるステインが最も歯に汚れが付着しやすい成分です。
ちなみにレベルでいうと赤ワイン・緑茶より若干少ないという程度です。ポリフェノールには抗酸化作用があるので美容・健康には効果的と言われていますが、歯の審美にとっては一番避けたい成分と言っても過言ではありません。

 

 

そんなポリフェノールたっぷりのバナナを歯にこすり付けて放置するというのは自ら歯に着色汚れを付けているようなものです。最終的には歯磨きで落とすのですぐに歯が黄ばむことはないと思いますが、歯並びが悪かったり、ブラッシングがきちんとできていないとこれが歯の黄ばみの原因になることは十分に考えられます

 

 

ということで個人的にはバナナを使って歯を白くする方法は完全にNGです。


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